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知的で創造的な刺激を求めて

証明写真は証明写真機で撮らない。いや,撮れない。


先日,

を紹介したが,

受験申請に証明写真が必要だったので,写真屋さんで購入してきた。

そう,証明写真機ではなく,写真屋さんで。

 

最近の証明写真機はすごい。

プリクラみたいに美肌補正にしてくれたり

スマホに送ってくれたり,マイナンバー個人番号カードまで申請できちゃったり。

それは知っている。

 

けれど私は証明写真機で証明写真は撮れない。

それはどんなに証明写真機がすごくても

「ある機能」では今のところプロのカメラマンに敵わないからである。

証明写真機は,体の中心軸補正が弱い。

私が証明写真機を使わない理由は,

自分でも感覚的にはさっぱり分からない「体の中心軸補正」が

証明写真機では正確に修正できないからである。

 

証明写真機を使う場合,多くは画面上に自分の顔が映っている状態から

顔の枠に合わせて椅子の高さを変えたり中心軸を合わせたりする。

 

自分の真顔をまじまじ見るのも個人的には嫌なのだが,

それ以上に中心軸を合わせるのが非常に難しい。

 

これがプロのカメラマンだとどうだろう。

「ちょっと顎を右にずらしてください」とか

「肩を軽く後ろに下げるようにして胸を張ってください」とか

かなり細かい指示を,しかも的確にくれる。

ついでに服装のチェックもしてくれる。

 

プロのカメラマンの方が明らかに料金は高いが,

何せ証明写真は「自分を証明するため」に使う,

極めて公共性の高いツールであるから,

私はコスパを考えれば今のところ写真屋さんの方が軍配があがると考えている。

 

保存データで焼き回しもサイズも繰り返しできる!

あと,写真屋さんに証明写真を依頼するもう一つのメリットといえば,

最近は証明写真もデジタルデータなため,

1年くらいなら何度でも焼き回しが可能だということ。

サイズの指定もできる。

 

そもそも証明写真を何度も必要としない人にとっては無縁でもあるが

資格取得を1年に1回は趣味でしている自分のような変わり者には

良いサービスである。

 

おわりに:写真くらい見栄を張ってもバチは当たらぬ。

そんなわけで,私は証明写真は証明写真機には頼らない。

パスポートも危険物の免許もマイナンバーもプロのカメラマンにとってもらい

しかも全てきっちりスーツ姿である。

 

唯一そうではないのは運転免許。

実に悔しい。最も他者に見せる機会が多いにもかかわらず,である。

次回更新するときは必ず証明写真を持参するつもりだ。