Learninghacker

知的で創造的な刺激を求めて

「ポケモンGO」もいいが,個人的には「ブラタモリGO」が欲しい。


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ポケモンGOについて先日,教師目線から 

という記事を書いた。

この記事を書いた前後,職場でも文科省や菅官房長官の会見を受けて

各学校でも管理職から連絡があったのではないかと思う。

 

国際社会でのインパクトが強く,危険性も連日テレビで報道されているが,

しかし,GPSの位置情報とカメラを利用した拡張現実(AR)のゲームとしては

やはり私は興味深く,けっこう面白いと思う。

 

そこでふと思ったのだが,拡張現実によるゲームで

もっと面白いものはないだろうか。

 

最初に思いついたのが「ブラタモリGO」である。

 

勝手に想像した「ブラタモリGO」について語る。

こんな拡張現実のゲームがあったらいいなと思う「ブラタモリGO」。

ポケモンGOを実際やってみると,

身近にあるのに気がつかなかった石碑や公園,マンホールなど

その地域特有のものに改めて気付かされた。

 

ポケモンをゲットするのもいいが,

地域のそういったポイントを紹介するアプリがあると面白いだろうし,

小学校の社会科の学習でも利用できそうな気がする。

 

また,ブラタモリのように,江戸時代などの地図と現在の地図を照合して

川の流れていたところ,集落があった場所などを巡って

実際にポイントを稼ぐタイプのゲームだったら,私は欲しいなぁと思う。

 

崖を見つけるとボーナスポイント?

特にブラタモリで面白いのが,高低差についての知識。

比較的記憶に新しいのが「京都編Part2」の伏見なのだけれど

とにかくタモリさん,高低差や崖に関して

サングラスの後ろで目を輝かせている。

(なのに高所恐怖症でビビっている姿もまた一興)

 

日本は真っ平らな場所が実に少ない。

地域の高低差や崖を見つけたらボーナスポイントが出たりしたら

さらに面白いだろう。

 

おわりに:しかし需要は少なそう。

非常に勝手ながらブラタモリの拡張現実ゲームが欲しいと思ったわけだが,

実は2010年の1〜3月に「ブラアプリ」というブラタモリ公式アプリが存在していた。

iPhone3GS(!)ユーザーの地図情報を利用して

見たい場所を指定すると映像が流れたり方向が表示されるアプリだそうだ。

 

ARをもっと利用したらきっと面白いものになるだろう。

私だけでなく,ブラタモリファンなら共感してもらえるのではないかと思うが,

いかんせん,ポケモンに比べると需要は無さそうである。

 

知的な刺激を満足してくれるゲームが

もっと世の中にあると良いのになぁとしみじみ思うところである。