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ETC2.0の渋滞情報が地味に便利!クルマ買うなら車載器購入助成キャンペーンを使ってさらにお得に。


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2016年7月末に改良型アクセラを購入した。

そのとき,オプションでETC2.0車載器もつけてもらった。

同じクルマを長く乗りたいという意思もあったため,

10年以上先まで見越した場合,つけても悪くないと思ったからである。

 

偶然このタイミングで,2016年7月1日から翌年3月31日まで

NEXCOのETC2.0車載器購入助成キャンペーンが始まった。

私の場合,契約は6月だったが登録・納車が7月だったために

ETC2.0車載器購入キャンペーンを利用して10000円の助成を受けられそうである。

(※この記事を書いている時は申請中)

 

購入してまだ高速道路は利用していないが,

すでにETC2.0の恩恵を受けることができている。

思っていた以上にこれが使えそうなので紹介したいと思う。

特に,これからクルマを購入する予定があるなら検討材料になると嬉しい。

 

渋滞情報を的確に送ってくれるITSスポットが良い仕事する!

今回ETC2.0の話をするにあたり,まず私のクルマの状況を簡単に説明する。

私のクルマは2017年バージョンのアクセラである。

ETC2.0車載器は「マツダコネクト」と呼ばれるナビシステムと連動している。

詳細は下記のリンクを参照してほしい。

ETC2.0の恩恵は道路に関する情報提供を受けられること。

これまでのETCとETC2.0との違いだが,大きく向上したのは

道路状況の様々な情報提供を受けることができる点である。

 

DSRC(専用狭域通信)を利用して,

高速道路や主要道路に設置されていITSスポット(電波ビーコン5.8GHz帯)と

相互通信を自動的に行うことで道路の情報が分かるというものである。

しかも得られる情報の範囲は最大1000km区画だという。

 

これらがナビに反映されることで渋滞を回避することができ

後々にはその情報を利用して高速や下道を走ることで

ETC割引を受けることができるというものらしい。

 

高速道路を走っていない私はそのETC割引を体験してはいないが,

ITSスポットからの渋滞情報は何度かカーナビ(マツダコネクト)で受信しており

どこの道で渋滞がどのくらい起こっているのか表示されている。

 

これは非常に便利な機能だと思う。

何より,高速道路のETC割引以外で受けられる恩恵が広がった

というのは素晴らしい。

 

特に長距離運転になり,見知らぬ土地を走ることになれば,

事故情報や渋滞情報は重要になるだろう。

おそらくこのITSスポット,主要道路や比較的新しい道路には設置されているらしく

その数は全国で1600ヶ所らしい。

1600という数はピンとこなかったが,

実際に使ってみることで,思いの外自分の住んでいる地域の中にも

設置されていたことを認知した。

 

ETC2.0の助成キャンペーンは使うしかない!

想像以上に使えるETC2.0の情報。

もし車載器を購入する予定があるなら,長い目で見て2.0の方が良いだろう。

 

加えてETC2.0は突然助成キャンペーンが始まったりするので

こちらのニュースは要注意。

2016年7月から始まった助成も翌年3月までとなっているが,

基本的に先着順であり,当初の予定台数を満たしたら締め切られてしまうので

おそらくクルマの買い替え時期である2017年2月では

この恩恵を受けられない可能性がある。

 

今回の助成の場合,

ETCコーポレートカードを持っている場合は先着45万台,

持っていない場合は先着5万台となっている(ちなみに私は後者)。

カード所持の有無も重要なので,

検討している方は一度確かめてみると良いだろう。

 

おわりに:ETC2.0がどこまで使えるか,今後が楽しみ。

高速道路ではサービスエリア等でもETC2.0から情報が得られるらしいが

こちらは使ってみたことがないので,

今の段階ではなんとも言えないが,今後利用する機会もあるだろう。

 

何度も言うが,

もし車載器を購入するなら助成を使わないともったいないので

よく下調べすることをお勧めする。

特に,ETC2.0は電波を受信するビーコンとカーナビが必要なので

対応できるかどうかの確認が大事なので,よくチェックしてほしい。 

参照

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