Learninghacker

知的で創造的な刺激を求めて

「革工房いんのしま」のレザーペンケースは高級感ある上品な作りなのに価格は優しい。


f:id:uru3:20160822193750j:plain

万年筆をもつと,1本ずつペンをしまうことができる

レザー製のロールペンケースが欲しくなると聞いたことがある。

 

ロールペンケースというとドイツのステッドラー(STEDLER)などが

私の中では真っ先に頭に浮かぶ。

こちらも3000円代で購入可能な比較的安いケースだが,

「革工房いんのしま」のレザーペンケースはさらに安い2540円(Amazon価格)だが

質感はステッドラー以上じゃないかと思う,日本製のペンケースだ。

 

 

日本製のハンドメイドから生まれたレザーペンケース

「革工房いんのしま」のレザーペンケースはメーカーこそほぼ無名に近いが

それにも関わらずAmazonではレビューが84件でそのほとんどが

星4〜5という隠れた名品だ。

 

それだけ支持されている理由は,その圧倒的なコストパフォーマンスにある。

 

実際に私も最近購入してみた。

f:id:uru3:20160822193746j:plain

なかを開けると和紙に包まれたレザーペンケースが出てくる。

f:id:uru3:20160822193747j:plain

f:id:uru3:20160822193748j:plain

写真では分りにくいかもしれないが,

2540円とは思えないほど,レザー上品でしっかりとした作り込みがされている。

f:id:uru3:20160822193749j:plain

サイズとしては,iPhone 6と幅はほぼ同じ。

f:id:uru3:20160822193753j:plain

紐を解いてみると・・・

f:id:uru3:20160822193751j:plain

内装は,ペンが4本入るポケットと

定規やボールペンの替えなどが入りそうな薄いポケットがついている。

f:id:uru3:20160822193752j:plain

実際にペンを入れるとこんな感じになる。

f:id:uru3:20160822193754j:plain

ちなみにこの4本,LAMYのアルスター(AL-star),

三菱鉛筆のジェットストリーム多機能ペン4&1(0.7mm),

ZEBRAの蛍光ペン(ピンク),三菱鉛筆のクルトガ(0.5mm)が

私が普段使っている文房具である。

この4本で事足りるため,それ以外の余計なものはほぼ持ち歩かない。

 

4本という制限に賛否はあるだろうから,

結局のところ自分が使い易い本数が入るペンケースを買うのが最も機能的である。

けれど,本数が少なければ「革工房いんのしま」のレザーペンケースは

確かに高級感があり,親しみ深いところがある。

 

なお,ペンケースの中にはこんなものも入っていた。

f:id:uru3:20160822193755j:plain

紛れもなく日本製なのは写真を見てお分かりの通り。

広島県の因島で作られているということで,

カードの存在がまた味わい深さを演出してくれる。

 

おわりに:入手しやすく,また長く味わいたいペンケース

少し大人になった気分でレザーペンケースを探すには

比較的入りやすく,しかも高級感があってお洒落である。

ドイツやイタリアの製品と違い,純粋に皮の良さが引き出されているので

デザイン性はやや個人の好みはあるだろうけど,

コスパもよく,購入の際には選択肢に入れても良い商品だろう。

 

こちらの記事もどうぞ