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【購入4ヶ月レビュー】マツダのアクセラを買ったらチヤホヤされて嬉しかったです。正直な話。


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大型改良型アクセラを購入してから早4ヶ月が経過した。

 その間にアテンザ,デミオ,CX-3,CX-5も次々にアップデートされた上に

ロードスターRFも市場投入され,シリーズも一通り揃ってきた感じのマツダ。

 

売れ行きはともかく,勢いがあるのだけはとても実感できる1年の中で

特に早く市場投入された大型改良型アクセラに乗っていて

どうやらやっぱり目立つらしい,この4ヶ月間いろんな人からチヤホヤされて

恥ずかしいというかなんというか・・・

でもやっぱりオーナーになってよかったなぁと思う日々が

現在進行形で続いている。

 

もし「アクセラ買いたいなぁ」と思う人が周りにいれば

良いところもちょっと残念なところも隠さず教えたい。

そんな気持ちになるのは自然のこと。

そんなわけで今回は4ヶ月レビューというか,

チヤホヤされて嬉しかった話と若干不安な話を紹介しようと思う。

 

チヤホヤ事例1:「自動ブレーキ,スバルより高評価なんだってね!」

2016年12月3日といえば,この記事を書く2日前のことだが,

歩行者対応自動ブレーキ評価でアクセラが最高得点を取ったことが

記憶に新しい。

アクセラが大幅改良された時に

安全装備も若干アップグレードしたのは知っていたが

まさかアクセラが自動ブレーキ評価でトップを取るとは思わなくて驚いた。

 

巷で(主に高齢者ドライバーの)交通事故の多発が注目される中

これまであまり注目されてこなかった安全技術に軍配が上がったことは

オーナーとしては嬉しくないわけがない。

 

特にここ数日で複数人に言われたのは

「自動ブレーキ,スバルよりいいんだってね!」という言葉。

スバルといえばアイサイトの知名度がCM効果もあってとても高い。

それが完全に裏目に出た形である。

新型のインプレッサがアクセラよりコスパがいいと高評価だっただけに

心の中でガッツポーズしたくなる程度には嬉しいのである。

 

安全機能については自動ブレーキの他に

「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」もかなりお勧めである。

初めてアクセラに乗った時,後ろの死角の大きさに驚いたが,

BSMのおかげで,死角の心配は実際のところ想像以上に感じない。

これはかなりオススメポイントだ。

チヤホヤ事例2:「BMWよりカッコよくない?」

こんなことを書くとBMWオーナーを敵に回しかねないが,

これはあくまで若干の劣等感も後押ししている嬉しさなのである。

 

というのも,

アクセラは見てくれがかっこいい。

が,隣にBMWの新モデルが並ぶと流石に見劣りするような気がする。

というのが,最近私が常々感じていたことなのである。

(なぜか職場の駐車場で大抵私のアクセラの隣にBMWが駐車されているため)

 

その辺の日本車にはそう簡単に負けないデザインでも

BMWには劣るような・・・。

毎日隣り合うBMWを見ては自信が揺らいでいく。

 

そんな時に,

「BMWよりカッコよくない?」と言われると

その不安が和らいでいくのである。

(でも間違っても職場のBMWオーナーにその話は言うまい)

 

私の乗っているアクセラの色,マシーングレーは

ソウルレッドほど見てくれは派手ではないが,

実は想像以上に日常の中でキラキラ輝いている。

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その派手すぎず地味でもない目立ちやすさに

周りは気になるらしい。

 

チヤホヤ事例3:長距離運転でも搭乗者がクルマ酔いしない。

これはチヤホヤと言うよりただの自己満足だが,

長距離運転しても一緒にアクセラに乗った人が

クルマ酔いしないこともアクセラの素晴らしさだ。

 

おそらくその理由は「Gベクタリングコントロール」。

マツダ車の改良型にはもれなくこの機能が搭載されているのだが,

この新機能を口で説明するのは実に難しい。

買って4ヶ月たった今でも,乗りながらどの部分がこの機能によるものなのか

正直よくわからない。

 

が,長距離移動すると,おそらくかなり恩恵を受けていることに気がつく。

8月に長野に行った際,6時間以上クルマを走らせたが

普段クルマ酔いしやすいという友人が全く酔わずにビックリしていた。

運転手である自分も,6時間走った後とは思えないほど疲れを感じず,

目的地到着後も観光を十分楽しむことができた。

 

Gベクタリングコントロール搭載車に乗った人の感想を

もう少し集めて見ないと正直よく分からない部分もあるが

実はかなり意識しない部分で恩恵を受けているのかもしれない。

 

ちょっと残念な事例:ロードノイズはやっぱりうるさい。

最後はチヤホヤ事例ではなく,少し残念な点。

大型改良型アクセラの難点といえば,ロードノイズが大きいこと。

ディーゼルエンジンの静粛性が素晴らしいだけに,余計気になるのかもしれないが,

「岡崎五郎のクルマで行こう」でも

五郎さんにバッサリ切り捨てられていることからもやはり弱点かと思われる。


そんなことに気になっていた矢先,

購入後3ヶ月にしてタイヤがパンクすると言う悲劇に見舞われた。

その後,修理屋のおじさん(CX-3のオーナー)に

「タイヤ変えるとものすごく静かになるよ」と勧められて

DUNLOPのタイヤに変えて見たところ,

本当にものすごく静かになって,ロードノイズがかなり軽減した。

 

と言うところから推測するに,

マツダの純正タイヤがちょっと残念な点である。

 

完全に好みの問題ではあるが,気になるようなら

購入の際にタイヤも変えるのも手段かもしれない。

 

おわりに:販売されてから勢いが出ると,応援したくなる。

高い買い物なだけに,失敗したくないという心理は誰でもはたらくだろうが

逆に購入して時間が経つほど愛着と自信の両方が満たされていくというのは

なんと幸せなことか。

そういう意味ではアクセラとそれを勧めてくれたディーラーの営業担当の方には

感謝である。

 

今後もアクセラの評価が高まっていくことを期待したい。

 

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