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『3月のライオン』好きのにわかが任天堂の将棋を買ってみた話。


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任天堂のクラシックゲームで「クラシックミニファミコン買いました〜」でもなく,

かといって,任天堂の真のクラシックゲームである花札を買うわけでもなく

なぜか将棋を買った,という話。

 

買った経緯はというと,

羽海野チカ先生の『3月のライオン』が2016年にアニメ放送となったわけだが

実は自分,将棋をちゃんとやったことがなく,

以前からやってみたいなぁと密かに想いを寄せていたためである。

 

それに加え,妻が高校時代将棋部所属だったということもあって

初心者用の将棋でも買って一緒に指せたら楽しいかなぁと思った次第である。

 しかし,初心者用の将棋であれば

持ち運びできるタイプやオセロやチェスもできるタイプなど

もっとチープな将棋だってある。

そこでほんの僅かに見栄がはたらいた結果,

「任天堂」という,中途半端なブランド志向に落ち着いたのが今回の結末である。

 

果たして任天堂の将棋はいかほどなものか。

実際に買って開いてみた。

 

任天堂の将棋を実際に買ってみた。

今回買ってみた将棋はどちらもAmazonで手に入る。

「将棋 折盤 新桂5号」と「将棋駒 プラスチック駒」である。

さて,ここですでにお気づきかと思うが,

今回将棋盤は木製のものを選んだにもかかわらず,

将棋駒はあえてプラスチック駒にしたのはなぜだろうか?

将棋駒については木製も同じ価格帯で存在しており

購入時,どちらを買うか実は結構悩んだ。

決め手は,プラスチック駒の方が若干安かったからというのが1つ。

もう一つは駒の重量。

Amazonのレビューを参考にしたところ,どうやら木製の駒は

かなり軽いらしい。

指した時の感触に重量は結構重要なポイントだと考え

重量の調整が良さそうなプラスチック駒に軍配が上がったというわけだ。

 

「将棋 折盤 新桂5号」レビュー

まず開いてみたのは,将棋盤のほう。

今やゲーム会社のイメージの方が強い任天堂とは思えないほど,

渋いパッケージ(ににわかの私には見えた)。

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開いてみると・・・

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こんな感じ。

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周りのビニールを剥がしてみたところ

かなりしっかりして丈夫にできている。厚みもしっかりしている。

アガチス材でやや濃い茶色をしているが,

初心者がテーブルで将棋を指すなら必要十分という感じ。 

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ただ,一点難点なのが蝶番。

取り付けが悪いのか,開いた時に中央に若干山ができてしまう。

これはちょっと残念だったが,木の作りで厚さもあることから

ここは少し我慢である。

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「将棋駒 プラスチック駒」レビュー

次はプラスチック製の将棋駒である。

こちらも箱はやたら渋い。

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開けてみるとこんな感じ。

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Amazonのレビューにもある通り,見た目よりもずっと重量がある。

先ほどの折盤でも「カチっ」と指す際の音もしっかりしている様子である。

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ただ,買ってみて誤算だったのは

成駒のデザインが朱色ではなかったこと。

気にならない人もいるかもしれないが,

少なくとも初心者にとって将棋の成りはややこしいルールなので

表も裏も黒字というデザインは難易度高めかもしれない。

 

最後に,将棋盤に駒を並べてみた。

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思いの外,将棋盤と駒の色が違う。

好みの問題もあるが,このコントラストのためが,視認性は悪くない。

将棋駒は,どうやら「歩」が一つ多く入っているようだ。

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おわりに:とりあえず将棋を楽しんでみよう。

成駒のデザインについては完全に誤算だったため,

現在ちょっとだけ,木製の「優良押」にしておけばよかったかなと

若干後悔している。

 

それでも将棋を指すこと自体は可能なので

とりあえずこの将棋で「にわか」から「初級者」ぐらいになれるよう

練習してみようと思う。

 

世の中にはいろんなゲームもあるし,ソーシャルゲームも豊富だけれど

アナログなゲームへのノスタルジーを寄せるのも悪くないだろう。

 

ちょっとこれから頑張って将棋を勉強してみる。

 

 

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