読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Learninghacker

知的で創造的な刺激を求めて

なんでみんなiMessage使わないの?使わないならいっそiMessageユーザーを増やしてしまおう。


f:id:uru3:20170201182411j:plain

私はLINEを毛嫌いしている。

「毛嫌い」なので,極めて個人的感情なのは分かっている。

理由は,以前LINE乗っ取り事件にあったことにある。

パスワードやPINコードなどのセキュリティー対策を事前にとっていたにもかかわらず

乗っ取りが起こってしまい,多くの人にも迷惑をかけた。

 

自分のセキュリティー対策に問題があれば,かえって納得できるのだけれど,

原因がはっきりしないからこそ腑に落ちない部分がある。

LINEのサービスを十分に信じることができないのはこのためだ。

 

一方,iMassegeは安定していて使いやすい。

iPhoneやMacユーザーとなら誰とでも気軽にチャットできる。

MacOSとiOSの両方で使えるという利便性も良い。

けれど,iMessageってあんまり使っている人を見ないのは

私だけだろうか?

 

iMessageはあんまり知られてない?

たとえiPhoneユーザーであっても,

「iMessageって何?」という人は多いと思う。

その理由として考えられるのは,iMessageとSMS,MMSは

全て一緒くたに「メッセージ」というアプリ上で動作するからだと思われる。

 

簡単に3つの違いを整理すると,次のようになる。

  • iMessageはチャットに近い。通信料がかかるがWi-Fi環境下では無料。
  • SMSは電話番号を使って短いテキストを送る。別キャリアに送るとき送受信料が別途かかる。文字情報しか送れない。
  • MMSはいわゆるキャリアメール。通信料がかかる。DoCoMoは非対応。

 

欠点があるとしたら,

送信側も受信側もiOSかMacOSを使わなければならないこと。

しかし他国に比べて日本はiPhoneのシェア率が高いので,

相手を選べば十分使用可能なはず。

 

でもiPhoneユーザー同士であるにもかかわらず

iMessageを使っていない人も多いような・・・。

 

無理ありiMessageユーザーを増やす方法。

私のように「iPhoneを使っている」「LINEは怖い」「iMesssageを使いたい」

というニーズを持っている人なら,

多少強引だがiMessageを無理矢理相手に使わせる方法がある。

それは,iMessageによるメッセージを相手に送ることだ。

 

まずは自分がiMessageユーザーになる設定をする。

相手にiMessageを送るためには,

その前に自分がiMessageユーザーになる必要がある。

iPhoneから[設定]>[メッセージ]を選択する。

f:id:uru3:20170201182412p:plain

あとは下記の画像のように「iMessage」をONにしておく。

なお「SMS/MMS転送」や「SMSで送信」はすべてOFFにしておく方がおすすめ。

特に「SMSで送信」は「iMessageを利用できない場合」という条件があり,

SMS送信量が別途かかってしまう可能性があるのでOFFにしておく方が無難。

f:id:uru3:20170201182413p:plain

さらに画面の下方をを見ると「送受信」という項目がある。

ここではiMessage着信用の連絡先を選択することができ,

「連絡先」に登録された自分の電話番号やメールアドレスが使える。

私の場合は,電話番号と最もよく利用するGmailアドレスを設定し,

私のアドレスしか分からない相手からもiMessageで受信できるようにしている。

(が,実際に使われたことは一度もない)

f:id:uru3:20170201182414p:plain

 

相手がiMessageを受信できるか確認する。

次に,相手がiMessageを使える人かどうかを確認する。

相手がiPhoneを使用している人であっても,

先ほどのiMessageの設定や「送受信」の連絡先がなければ

iMessageでテキストを送ることができない。

 

しかし,メッセージアプリには,簡単にiMessageを送れる相手を

確認することができる。

 

メッセージから新規メッセージを作成する際,

宛先に「連絡先」に登録された任意の名前を入力する。

例えば下の画像のように,『鈴木』と入力すると,

「連絡先」に登録された『鈴木』さんがずらっと並ぶ。

f:id:uru3:20170201182415p:plain

よく見ると,灰色,緑色,青色表示の名前がある。

灰色は過去に連絡を取ったことがない人(もしくはメッセージが削除された人),

緑色は過去にSMSかMMSでメッセージを送った人,

そして青色がiMessageを送ることが可能な人だ。

(青色表示になるには若干時間がかかることがあるようだ)

 

iMessageでメッセージを送ると,

吹き出しが青色で表示されるようになる。

(ちなみに緑色はSMSまたはMMSの場合)

f:id:uru3:20170201182416p:plain

iMessageでこちらからその人にメッセージを送ってしまえは,

相手はiMessageという認識の有無に関わらず,

メッセージを返信してくれるだろう(良心的であれば)。

 

Wi-Fi環境下であれば送受信料もかからないので,

写真や動画,スタンプなど送る際にはLINEよりも便利かもしれない。

 

おわりに:「そこまでする必要があるのか?」と言われそう。

「なぜそこまでiMessageにこだわるのか!?」

「そこまでする必要があるのか?」

と聞かれたら,正直なところ・・・う〜ん,合理的な理由は特にない。

おそらく私みたいな「LINE不信者」兼「iPhone信者」にしか

意味がない行いだとは思っている。分かっている,うん。

もし関心がちょっとでも湧いたならば,

誰がにiMessageでメッセージを送ってみよう。

 

こちらの記事もどうぞ