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複数のわたしではなく、一人のわたしをネット上で演じて楽になる3つのコツ。


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こんにちは、uru(@uru_)です。

そして写真は今朝たまたま外で見つけたカタツムリさんです。

多分、ヒダリマキマイマイかな。

 

昨晩から明け方まで強い雨が降っていたため、少しムッと湿気のある朝だったので

カタツムリが出てきたのかなぁ〜。

初夏の季節を感じながら、誰でもそんな推論を立ててみるはず。

 

この「推論が立つ」というのは結構重要なことだと思うんです。

カタツムリがどんなヤツで、どんな環境やタイミングで現れるか

非常に予想がしやすく、しかも裏切らない。

だから私たちはカタツムリという存在をイメージしやすく、

そして共有もしやすい。

 

それに比べると、人間というのはとても不器用でめんどくさい存在です。

私たちは大抵複数の場所で複数の社会的な役割を演じ、

互いの姿を見て、それぞれ異なったイメージをします。

それは他者だけでなく、自分自身も同じで、

あまりにも多くのものを演じていると、アイデンティティが揺らぎます。

 

例えば私なら、職場の私と家庭の私は、やはり演じているものが違います。

それだけではなく、このブログの文面に現れる私もまた違います。

社会が複雑になっただけではなく、インターネットの仮想世界も追加されたことで

よりいっそう「たった一人の自分」を見つけることが

難しくなっているような気がします。

 

あなたの場合は、どうでしょうか。

 

もし複数のあなたを演じている、そんな気分に共感できるとしたら

一人のあなたに集約することで、少し生きるのが楽になるのかもしれません。

 

一人のわたしに戻るために見直してみたい3つのこと。

もしあなたがたった一人の自分に戻りたいと思ったら

どんなことができるでしょうか?

 

現実世界をすぐにどうこうするのは難しいですが、

インターネットの世界なら、すぐにできることがあります。

少し自分の経験を例に紹介します。

 

1. オウンドメディアのアカウントを断捨離する。

すぐにできる1つ目は、

自分の声を発信するメディアやそのアカウントを断捨離し

厳選すること

 

私自身は結構ミーハーなところがあって、

特に新しいメディアが登場すると、つい手を伸ばしてしまいます。

けど、自分の声を発信するメディアが複数あると

「選択する」という余計な手間がかかります。

 

あと、同じメディアでも複数のアカウントを持っていると

なおさら精神的にはよくありませんね。

実はここ数日ブログについてもしばらく悩んでいたことがあり、

伝えたい目的とブログの設計の相違から、もう1つ作ろうかなぁと思ったんですが、

先ほどの「選択問題」がやはり発生して、うまくいかないんです。

 

で、ふと気づいたことが。

 

「あ、これ中高生がTwitterで裏垢作るのとおんなじだわ・・・」

 

多分、使い分けるためにアカウントを作る、という論理なんだけど

気づくと、アカウントのために演じ分ける、という

本末転倒が複数アカウント所持ではとっても発生しやすい。

 

これは疲れますよ。

なので、思い切っていらないメディアやアカウントは

バッサリ切り捨ててしまいましょう。

切り捨てられなければ、とりあえず放置して、

1年後くらいにこっそり昇天させるも良しです。

 

2. 他人と比べてしまうSNSとは距離を置く。

あなたにとってどれが他人と比べてしまうメディアかは分かりませんが、

もし比べた結果劣等感が湧くようなメディアがあるのなら

距離を置いた方が良いでしょう。

 

私の場合、これにドンピシャで当てはまるのがFacebookです。

特に大型連休はTLがリア充の自慢競争みたいになるので

基本的に嫌いです。すごく疲れます。

内向的で一人で静かに過ごしたい私からすると、あれは完全に毒です。

 

なのに、私がごくたまに近況を報告すると、

「仕事充実してるみたいでいいね!」「活躍してるね!」

とか言われて、実はこの言葉も重たくてしんどい。

(「ごくたまに」しかアップしないことも裏目に出てしまうらしい)

 

私はむしろ仕事なんかより、普通に友人とあってお茶がしたいと

よく思うんですけどね。

物理的に離れているので、疎遠になっていく一方な気がします。

 

けれど、Facebookはプラットフォームとして

ほとんど公共化していると言っても過言ではないので、

1.のアカウント削除が使えません。消したら消したでもっと困るので。

 

そんなわけで、よりリアルに近いFacebookやInstagramは

たまにしか見ないことにしています。

 

3. 商売に走らなくていい。

最初は素人の集まりから始まったメディアも

今ではマーケティングの対象として手法が似たり寄ったりな

そんなメディアも少なくありません。

ブログならアドセンス戦略、YouTubeなら編集戦略、

人気がある程度登った後は、二番煎じが増えてきて

急速につまらなくなるものです。

 

稼ぐ目的ではなく、ありのままの自分を表現する目的で

これからブロガーやYouTuberになろうと思ったら、

小手先の戦略や商売に走らず、まずはあなたのペースで

とりあえずやってみるのが良いと思います。

 

最初は読んでくれる人、見てくれる人がほとんどいないはずです。

きっとあなたは諦めてしまいたくもなるでしょう。

でもその前に、誰に、何を伝えたいのか、考えてみるのがいいでしょう。

 

きっと小手先の戦略を使えば、

読んでくれる人、見てくれる人はきっとそれなりにすぐに出ると思います。

稼ぐためなら、私はそれでもいいと思います。

 

でも、もし一人の自分を演じるために使うつもりなら、

あなたは最後に、自分のコンテンツではなく、自分という存在を

メディアを通して相手に伝えたくなるでしょう。

ならば、他人の知識ではなく、自分で考えて自分だけの知恵を

見つけていくことが、きっといつか必要になります。

 

おわりに:焦らなくてもいい。のんびり行こう。

これは読み手であるあなたに伝える文章であると同時に、

自分の自戒でもあり、少し未来の自分に伝えたい文章です。

 

社会の移り変わりがとても早い。

だから、なんとなく、その流れに合わせなきゃと、

私は最近慌てることが多いのです。

 

もしかするとそれは人によっては「向上心」とか「勉強熱心」とか

プラスの側面もあるかもしれませんが、

でも社会の移り変わりと違って、人間はそんなに簡単に変われないと

私は思うんです。

 

それを良いことと捉えるか、悪いことと捉えるからは、あなた次第。

 

コアとなる自分の内なる声、本当に演じたい一人の自分の姿を

思い浮かべることができたら、きっと生きるのが楽になります。

 

あなたは、どう思いますか?

 

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