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スキャナーScanSnap iX1300速攻レビュー【待っていたのはコレだ!!】

ScanSnap_iX1300

こんにちは!uru(@uru_)です。

今回は2021年10月に発売されたスキャナー、ScanSnap iX1300をレビューします。カラーバリエーションはブラックとホワイトがありますが、今回ブラックの方を購入しました。


このブログでは以前よりリモートワークをよりよく行うツールを紹介してきました。

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今回紹介するiX1300も昨今のリモートワークやテレワークを強く意識したものに仕上がっています。また、仕事だけでなく家庭の中で発生する書類を整理するのにも向いています

スキャナーの購入を検討している人の参考になれば幸いです。

イメージはこんな感じ

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「ちょうどいい」が詰まったScanSnap

冒頭でiX1300はリモートワークや家庭向けだと紹介した最大の理由は、その大きさになります

ScanSnap_iX1300

大きさは2Lペットボトルを横にしたサイズで、フラッグシップモデルのiX1600と比べると半分くらいの大きさに仕上がっています。しかもiX1300はUターンスキャンという紙の排出方法を初めて取り入れたため、挿入口を開いてもA4サイズの面積で事足ります。

もう一つは、モバイルを重視したiX100との差別化です。iX1300はiX100よりは大きいものの、スキャンスピードは1分間に30枚(Uターンスキャンの場合)とかなり速め。普通紙であれば一枚一枚挿入する必要がないという点では使い勝手はiX1600に近いです。

「エントリーモデル」の名の通り、まずScanSnapの購入を検討するなら、性能と価格のバランスの良いiX1300が今後大きな選択肢になるでしょう。

ScanSnap iX1300の良いところ3選

ここからは、私が実際に使ってみて思った良いところを紹介します。

Uターンスキャンのギミックが面白い!

今回初めて登場したUターンスキャンが非常に面白く、使い勝手もすごく良いです。

まず、挿入口を開くと勝手に延長部分も開きます(これ地味にすごいです)。スタートボタンを押すと排出口が手前に現れます。さらに、スキャンが終了すると、排出口のトレイが自動的に片付けられます。あとは紙をとってパタンと締めるだけ。

ScanSnap_iX1300 ScanSnap_iX1300

ユーザーの実際のアクションとしては、1)挿入口を開く、2)紙をセットする、3)ボタンを押す、4)紙を取り出す、5)挿入口を畳む、の5ステップのみとなっており、本当にシンプルです

ScanSnap_iX1300 ScanSnap_iX1300 ScanSnap_iX1300

メインボタンが1つだけというシンプルさ

ボタンがシンプルなのも今回の推しどころの一つです。普段使うのはスタートボタン。あと後ろにWi-FiのON/OFFの切り替えボタンとWPSボタンの3つだけです。残る設定はPCやスマホのアプリで事前に設定するだけなので、ここも本当にシンプルです!

Wi-Fi接続、クラウド送信は継承

私のScanSnapの使い方は、あらかじめDropboxにデータが転送されるようにしており、送信先のフォルダを家族で共有することで、データの溜まり場を作っています。

Wi-Fi接続しておけばケーブルは必要なく、クラウド設定をしておけばPCやスマホを立ち上げておく必要すらなくなります。ここまでやると、あとは本当にボタンを押すだけなので、すごく便利になります。

ScanSnap_iX1300

ちなみに我が家には子供がいるのですが、学校から届いた書類や自治体の書類、お金の流れが関与する書類はほぼ全部スキャンし、必要なければシュレッダーで捨てるようにしています。

ScanSnap iX1300の残念なところ2選

使うだけなら弱点らしい弱点が見当たりませんが、残念だった部分もあったので紹介します。もし関係者の方読んでいたら、ぜひそこは改善して欲しいところです。

クイックスタートガイドがシンプルすぎて分からん

今回一番残念だと思ったのは、初期設定です。購入時にクイックスタートガイドがついてきたのですが、本体についているボタン(特にWi-Fiスイッチなど)の説明もなく、アプリであるScanSnap Home上の説明もなく、初期設定に苦戦しました。エントリーモデルといいつつ、初期設定のハードルが高いのはちょっと考えものです。

ScanSnap_iX1300

用紙の向きに関する表示が本体にない

これまでのScanSnap iX500iX1600はオモテ面を下向きにしてセットするのが基本でした。それがiX1300ではオモテ面を上向きにしてセットする仕様になっており、これまでScanSnapを利用していた人が間違えやすくなっています

この点については、説明書には記載がありますが、本体にはどこにもその表示がないため、スキャンしてみないとその違いに気づけません。この点は本体に表示が欲しかったなぁというのが私の本音です。

おわりに:ScanSnapで紙を貯めない/探さない生活へ

最後に一つ根本的な話を紹介します。そもそも本当に普通の家庭にスキャナーは必要なのでしょうか?

これに対する私の答えは、必要だと思います。家の中に溢れるデータは結構多く、しかも物理的に存在しているものは、どこかに閉まって分からなくなったり、うっかり捨ててしまったりと、後から色々困ることもあります。

スキャナーは決して安い買い物ではありませんが、家庭内の情報を整理するという点では非常に有力なツールの一つです。なので我が家にはスキャナーは欠かせない存在となっています

今回紹介したScanSnap iX1300は、エントリーモデルという名がもったいないと思うほど、性能も機能も「ちょうど良いもの」が集まってできています。これはぜひ他の人にも体験してもらいたいと個人的には思いました。

ABOUT ME
@uru_
日常生活と科学をむすぶ、学びのデザイナー。好きなことは旅と読書とアニメ鑑賞、その他いろいろ。リアルではあまり語らないけど、本当はガジェットやギアにはかなりのこだわりがある。当サイトも本職ではあまり語らないニッチな世界観を書き綴ります。

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