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ありがとう、そしてさようなら、Kindle Oasis もうちょっとマシになったらまた会おう


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こんにちは、uru(@uru_)です。

現在手元にkindle Oasisが1台、カバーが2台あるという謎シチュエーションになっています。これからこの子たちを生まれ故郷Amazonに返品します。

読書体験という意味では機能的には最高の相棒であったKindle Oasis。彼らを手放す羽目になり、同時に電子書籍最大の欠点についても今回非常に勉強になる経験をしました

Kindle Oasisの電子書籍端末としての完成度はとても高かった

このブログでは何度かKindle Oasisについて記事を書いてきました。

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年間読書量が多い人。

それゆえに蔵書管理に不満を持っている人。

旅の途中でも読書がしたい人。

そのような人にとってKindle Oasisが良いデザインであるという意見は今尚変わりません。

マイナス面があるとすれば、まず真っ先に気になるのは、その価格。Wi-Fiモデル、キャンペーン情報ありでも35980円。安いタブレットが2,3台買えてしまう価格というのがデカい。

しかし私は先述したように、読書量が多く蔵書管理も大変な人にとってはこの価格は必ずしも高いとは思いません。

問題は、購入時にはどうしても分からない「端末の安定さ」にありました。

交換してもらった2代目Kindle Oasisも半年で不具合発生!

最初に購入したKindle Oasisは4ヶ月を過ぎた頃にバッテリーカバーの接触不良が発生し、本体が充電できなくなるというトラブルが発生しました。

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で、この時は端末の交換と一部返金という実にスピーディなカスタマーサービスを受けることができました。そんなわけで、不具合に対する不満もそれほど残らず、たまたま不具合のある端末に当たってしまったんだろう・・・と思い、その場を収めたのでした。

そして最初の購入から1年経った今、その交換してもらった2代目のKindle Oasisの画面操作ができなるなるという不具合に遭遇。カスタマーサービスに連絡し、再起動や初期化などの手を尽くすものも本体の故障の可能性が高い、という結論に至りました。

問題はそのあと。カスタマーサービスから「最初の購入から1年過ぎているから買い直してください」と言われて,流石に頭にきて猛抗議する羽目に(しかも2017年8月時点でKindle Oasisは在庫切れでそもそも買えない状態)。

さらに日を改めて別の担当者と話をしたところ、「交換できますよ!手配しますね!」

と、今度はあっさり言われて解決しました。。

・・・と思いきや,

送られてきたのはKindle Oasis本体ではなく、カバーだけ。しかもそのカバーも接触不良なのか本体と接続できず、1台目の時と同じ症状が出るというありさま。

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あまりにお粗末な対応のAmazonカスタマーサービスに対し、さらに相談を加えた結果、結局どうしようもないということで、返品の代わりにクーポンをもらい別のKindle端末を購入する、という流れになりました。

この全く生産性のないやり取りに、12日も費やしてしまいました。

おわりに:電子書籍の脆弱性は端末本体に依存する

Kindle本のデータはクラウド上に存在するので、端末が変わってもこれまで買った本やその中のメモ・ハイライト等は参照できます。

ただ、今回学んだように、端末本体の故障によって読書が不可能になるのはかなりの痛手であることを身を以て知りました

ちなみに再購入したのはKindle Paperwhite。すでに一台持っていて、今は妻が使っているけれど、全くの故障知らず。流通量も多い端末なので、まだこちらの方が信頼できます。

・・・とはいえ、Kindle Oasisの使い勝手の良さを知ってしまうと、少ししんどいです。

今は在庫のないOasisだけど、故障しないちゃんとした端末になって、また帰ってきてほしいものです。