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富士山こどもの国のとなりは、ものすごくシビアな大人の国でした


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こんにちは、uru(@uru_)です。本日は娘を預けている保育園の遠足に参加してきました。

その行き先が「富士山こどもの国」という静岡県富士市にある県営の公園(?)。2017年3月まで静岡県民であったにもかかわらず、一度も行く機会のなかった場所でした。

名前の通り、子どもが色々な自然体験のできる場所のようですが、行った後WEBサイトを見ても、イマイチ何を目的としている施設なのか正直よく分かりませんでした。だから「色々な」としか言えません。

まぁ、子どもの好奇心を満足させられるという点では親子で来ても悪くない,面白い施設だったと思います。もちろん,富士山もとても綺麗です。

ただ、子ども云々以前にものすごく気になったことが一つ。それは「こどもの国」という名とは似つかわしくない戦車と思しき砲弾の音でした。

こどもの国にこだます戦車砲弾の咆哮

こどもの国に滞在中、なんども「パーン!」もしくは「ドーン」という乾いた重い炸裂音が聞こえました。

それもそのはず、富士山こどもの国のすぐ隣には陸上自衛隊の富士総合火力演習場があるからです。ちなみに演習場の地図の詳細はGoogleマップを見ても乗っていません(当然と言えば当然ですが)。

おそらく私が耳にしたのは2010年から装備化された10式戦車ではないかと思われます。

世界遺産の富士山。

そのふもとに子どもが騒いでも、砲弾が火を吹いても迷惑のかからない施設が揃っているというのはシュールだなぁと思いつつ、しかし、政治と文化からどのような未来を描くかという点においては考えるものの多い場所でした。

こどもの国は思った以上に現実的な場所なのかもしれません。

自分の子どもとも、いつか憲法9条についてディスカッションできる日が来るといいなと思いました。

・・・なんて考えながら、娘との遠足を過ごしていたのは多分私だけかもしれませんが。

余談:いつか火力演習を直に見てみたい

軍備や戦争の是非について、ここで語るつもりはありませんが、純粋に陸上自衛隊の演習や軍事技術を直に体験するために富士総合火力演習は行ってみたいですね。

ちなみに陸自の公式サイトによれば、2017(平成29)年の応募受付は6月上旬だそうです。

応募、してみようかな。