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真っ白なMDノート(無罫)文庫サイズが創造力をかきたてる!


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こんにちは、uru(@uru_)です。前回は考える道具としてノートを考えたとき「3つの制約」があることを書いてみました。

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ちょうどこれを書いている頃、普段持ち歩いているノートの使用用途について、少し考えておりまして、もう少しモバイル性と創造性のあるノートに入れ替えようと思ったわけです。

そこで,新しいノートを買うことにしました。それはMDノート(無罫)の文庫サイズとそのカバーです。

 

文庫サイズというと、もはや「メモ帳じゃね?」と思う方もいるかもしれませんが、これはノートです!(キリッ

なぜこのノートにしたのでしょうか?

モバイル性と創造性を兼ね備えたノートを求めて

まず、前提として私は手帳というものを持っていません。

理由は大別すると2つ。

  1. スケジュール管理ならスマートフォンのカレンダーアプリの方が便利
  2. 1日にどれくらい書くかはその日次第

手帳は主に「スケジュール管理」や「タスク管理」に加えて、「ノート」という3つの要素を兼ね備えていると私は考えています。そのうち、スケジュールとタスクの管理については、加筆修正や共有という点においてはデジタルであるスマートフォンのアプリの方が優位にはたらきます。

ちなみに私はiOSのカレンダーアプリとGoogleカレンダーの併用です。併用している理由は、Googleカレンダーは飛行機や宿泊の予約がメールに入ると自動的にカレンダーに登録してくれる機能があるからです。これはすごく便利です。

手帳からスケジュールとタスク管理がなくなってしまうと残るはノートの機能だけになってしまいますが、もはやこうなってしまうと1日ごとに区切る必要はなくなります。1年に1回買い換える必要もありません。早くても遅くても良し。

そういうわけで私はノートにこだわります。

普段から使っているノートはMDノート(方眼罫)のA5サイズです。

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MDノートは万年筆やボールペンの滑りの良さが本当に気持ち良いのです。それにシンプルなデザインで飽きがこないところも良いですよね。

こちらのノートはA5なので、1ページにたくさんかけます。また方眼罫なので、箇条書きから表やグラフなど、さまざまなスタイルにアウトプットできます。

ただこのノートにも欠点があります。それは「大きさ」「重さ」「補助線」。できればもっと身軽にいつでも持っていたいと思うと正直なところA4サイズは「いつでも」というわけにはいきません。補助線もあるので、完全な自由ではありません。

そして、ある日気がつくと、このノートはいつも会議や講演など聴く際に使用するいわばインプットの道具、あるいは「記憶の補助」として機能していたのです。

こうなってくると、逆に自分の頭から自由に発想を吐き出す道具としてはうまく機能しなくなってきます。アウトプットの道具であり「記録の媒体」として創造力を働かせるための道具としては、これではいけなかったのです。

MDノート(無罫)文庫サイズで創造力を最大限に生かす

そこで今回心機一転して「持ち歩く」「創造的思考を働かせる」ことを意識したノートを選んでみることにしました。行き着いた答えが「MDノート(無罫)文庫サイズ」でした。ついでにカバーも一緒に購入。

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無罫なので、当たり前ですが、真っ白です。ふっと何かアイデアが降りてきたとき、書くも良し。落書きを描いたってもちろん良し。

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あと、私はよく誰かとお話しして新しいインスピレーションが浮かぶことが多いので話をした相手の様子や考えなどもまとめます。 

ただ、ノートが白紙だと、さすがの私も何をどのように書こうか少し悩みます。というか、書く時点で構造化してしまうと、そこで思考に縛りが働いてしまって、創造性がかえって阻害されます。

そこで、文庫サイズというわけです。

1ページに書ける量が限られるので、1アイデア1ページでスッキリ治ります。足りなければ、次のページを使えばよいのです。文庫サイズなので、重さと大きさともに小さくなりモバイル性能も高まります。

今回はMDノートのコルドバ紙を使ったカバーもつけました。あくまで自分のアイデアを出すノートなので、ヌメ革のようなしっかりしていて重いカバーは必要ありませんでした。

コルドバ紙はとてもシンプルなデザインです。

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ダンボール紙のような強度があるのになんだかしっとりしていて触り心地が独特なのも、面白いところです。

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おわりに:このノートから生まれたアイデアを実現させたい

このMDノート(無罫)文庫サイズにしてから、以前にも増して、万年筆との相性が良くなった気がします。ただのボールペンと違い、万年筆は濃淡を出すことができるので、手書きの良さ、その時の気持ちなど,様々な記録をノートに残すことができるようになりました。

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このノートで生まれたアイデアが実現しもっと面白いものを世の中に提供できるようになりたいものです。