Learninghacker

たくさん遊んで"学ぶ"メディア

ビジネスリュックをIncaseから選ぶなら「City Collection Backpack」より「Icon Park Nylon」を推薦したい


スポンサーリンク

f:id:uru3:20180324223229j:plain

こんにちは、uru(@uru_)です。

最近ビジネスバッグでもバックパック型やリュックサック型のバックがちょっと流行ですね。私はスーツで会社通勤していないので、元からパックパック派です。昨年までIncaseのCity Collection Compact Backpackを利用していましたが、「ある理由」ありまして、前のバッグはメルカリで売ってしまい、Icon Park Nylonに買い換えました。

どちらも結構人気のあるバッグのためかMONOQLO(モノクロ)2018年5月号のビジネスリュック特集でCity Collection BackpackとIcon Park Nylonが紹介されていました。(City Collection BackpackはCompactより気室が1つ多くサイドポケットがある)

ただ、この2つを比較するなら私はIcon Park Nylonをオススメします

 

私がIcon Park Nylonをオススメする理由。

正確に言えば、以前私が使っていたのはCity Collection Compact Backpackなので完全にフェアな比較とはなっていないかもしれませんが、基本構造が同じである以上「ある理由」はより大型のCity Collection Backpackに起こりうるとの想定で、Icon Park Nylonの方が良いと思う理由を紹介します。

1. Icon Park Nylonは腰痛にならない

ちょっと恥ずかしいのですが、買い換えた「ある理由」とは、「腰痛」のことです。City Collection Compact Backpackを使っていた時は腰痛になることが多く、もしやリュックのせいで腰痛になっているのでは?と思って買い換えたところIcon Park Nylonにしたら、それがピタリと止まったのです。 

一体どういうことなのか、外見を比べて見ましょう。

City Collection Compact Backpack

f:id:uru3:20180324223637j:plain

サイズは約H52 x W34 x D14 cm(Compactは約H46 x W33 x D13 cm)

f:id:uru3:20180324223715j:plain

背中はエアメッシュ製のクッションが使われています。 

Icon Park Nylon

f:id:uru3:20180324223229j:plain

サイズは約H48 x W33 x D23 cm

f:id:uru3:20180324224054j:plain

背中はクッション入りだけど、City Collection Backpackよりだいぶシンプル。「人間工学に基づいたデザイン設計」というのが売り文句です。

ちなみにもう一つ地味な違いがあって、Icon Park Nylonは肩ベルトの余ったショルダーストラップを綺麗にまとめることができるようになっています。これ地味に素敵!

f:id:uru3:20180324225933j:plain

IncaseはApple公認ということもあって15 インチMacBook Proが入るなど、基本的な特徴はどちらも変わりません。

ただ、サイズを見ると分かるように、Icon Park Nylonの方がIcon Park Nylonの方が厚みが10cmも大きいのが一番の違いかもしれません。よく言えば立体物が入れやすい、悪く言えば電車で困る。

しかし、実際に背負って見ると、内容物が同じならIcon Park Nylonの方が圧倒的に軽く感じます。どうやら「人間工学に基づいたデザイン設計」というのがミソのようです。Icon Park Nylonはリュックの重心が腰のパットに近い部分に集まるような構造をしているようで、肩や背中の負担が少なく、腰で支えられることで、リュックを背負う姿勢も自然と良くなります。

f:id:uru3:20180324224949j:plain

Icon Park Nylonを推す理由はまだありますが、最大の理由は「からだへの負担の少なさ」というところにあります。

2. Icon Park Nylonは小物へのアクセスが良い

カバンをリュックやバックパックにした際の共通の弱点はリュックを背負っている最中の荷物(特に小物)へのアクセスの悪さです。その点で言えばトートやショルダーには敵いません。

City Collection Compact Backpackにはサイドポケットが存在しないので、小物を1つ取るにも、必ず1度リュックを降ろさなければなりません。City Collection Backpackには一応サイドポケットがありますが、厚みの小ささもあり、ポケットのサイズは限られています。

その点で言えばIcon Park Nylonはサイドへのアクセスがとてもいいです。まず小物なら、リュックを下ろさず片手で取れるポケットが両サイドに存在します。

まず背負った時の左側にくるポケットから。

f:id:uru3:20180324225530j:plain

そして右側。私はこちらをパスケース入れとして使っていますが、こちらにはイアホンコードの通し穴もついています。

f:id:uru3:20180324225637j:plain

この両サイドポケットの有無はリュックの機能性を大きく左右します。 

Icon Park Nylonのサイドポケットはこれに限りません。背負いながら、は無理ですが、背中にはさらに大きな収納が2つついており、パソコンやタブレットを一発で取り出せるようになっています。

f:id:uru3:20180324230050j:plain

起毛のPCポケットはIncaseならでは。PCを傷つけずにスポッと入れるだけです。City Collection Backpackは主気室のなかにポケットが設けられていますが、Icon Park NylonはPCポケットが完全に独立しているので、取り出しやすい。背中のパットがもともとかなり丈夫にできているので、背負いながらカバンや中のPCが変形することもありません。

f:id:uru3:20180324230022j:plain

もう一つのポケットは、PCを入れるにはやや小さいサイズになっています。私はここにKindleやポケットサイズの書籍を入れて電車の待ち時間にサッと出し入れしています。

3. 総合的にはIcon Park Nylonの方がモノの居場所が良い

PCポケットがまさにそうなのですが、Icon Park Nylonの方が総合的にはモノの居場所を決めやすく、アクセスするまでの手間がよく計算されている、という印象を受けます。

ただし、あくまで比較すると、という話でCity Collection Compact Backpackも決してモノのアクセスが劣っているわけではありません。例えば、City Collection Backpackシリーズの一番の特徴にカバントップの起毛ポケットがあります。

f:id:uru3:20180324230650j:plain

写真上の主気室のポケットも起毛になっていて、ここがCity Collection BackpackのPCポケットになっていますが、注目して欲しいのは、下の起毛ポケット。これは相当便利で、モバイルやガジェット、小物などをぽいぽい入れておけるという便利ものです。

このポケットは相当人気があるので、おそらく他のブログ等で記事を見つけると、このポケットの話が必ずと言っていいほど出てきます。 

Icon Park Nylonにも起毛ポケットはありますが、City Collection Backpackに比べると相当小さくなっています。せいぜいiPhone1台入れる程度の大きさです。

f:id:uru3:20180324231027j:plain

Icon Park Nylonの起毛ポケットに入れるものは厳選せざるを得ません。ただし、それ以外に場所がより機能的にできているので自然と整理整頓がしやすくなっています。

例えばフロントのポケット。City Collection Compact Backpackはペンやメモを入れられるスペースがあります。

f:id:uru3:20180324231210j:plain

一見便利そうなのですが、実は位置的に問題があります。フロントのポケットが先ほどの起毛ポケットの下にあるので例えばリュックを地面に置いた時、ペンが上方面から取り出しにくいという欠点があります。

f:id:uru3:20180324231435j:plain

それに対し、Icon Park Nylonは写真のような構造になっています。

f:id:uru3:20180324231711j:plain

ポケット入り口が全体的に上に集中しており、上からのアクセスを明らかに意識した設計になっています。

フロントポケットは幅があまり大きく設計されておらず、せいぜいメモ帳やちょっとした小物を入れるのがせいぜいです。

f:id:uru3:20180324231841j:plain

その代わり、副気室は上部にペン入れや内部ポケットが集中しています。

f:id:uru3:20180324232019j:plain

この写真もカバンを上から撮った状態です。上からすっとペンを取り出しやすいのがとても便利です。

ちなみにこの副気室、さらに下の方にもポケットがついています。PCのアダプタなどしまうのに便利かもしれませんが、私はこのスペースに書籍やノートを入れるので使っていません。

f:id:uru3:20180324232155j:plain

さて、City Collection Backpackには大きな起毛ポケットがありましたが、私はこの副気室に小物を入れることで代用しています。

ペン入れとは反対側についているポケットにそのまま入れるのも良いですが、私は無印良品の「パラグライダークロスダブルファスナーケース・中」を小物入れに使っています。

f:id:uru3:20180324232800j:plain

ちょうどこれを使うと、副気室の上のポケットにジャストミートします。私はこのケースに名刺入れや薬などを持ち歩いているので、ペンと同じくサッと取り出せるのに重宝しています。

f:id:uru3:20180324232922j:plain

 そして最後は主気室について。Icon Park Nylonはこんな感じ。

f:id:uru3:20180324233146j:plain

写真では分かりにくいですが、リュックに厚さがあるCity Collection Backpackはここにも幅に余裕があります。Icon Park Nylonは主気室の一番大きいポケットはPC入れではないので起毛素材は使われていません。背中側のポケットはその代わりにA4サイズのファイルを入れるのにちょうど良いサイズです。

f:id:uru3:20180324233350j:plain

おわりに:サイズに躊躇しなければIcon Park Nylonがお勧め!

Icon Park Nylonの良さは、腰に負担が少ないこととポケット類が非常に機能的に作られていることです。決してCity Collection Backpackも他のリュックに比べて劣ってはいませんがこの2つを比べるなら、やはりIcon Park Nylonをお勧めします。

どうしても厚みが気になる、という人は、やや厚みの小さい「Icon Slim Pack Nylon」も検討してみてはいかがでしょうか?