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小田原駅のすぐそば「きみのそば」 十割蕎麦がリーズナブルに楽しめる


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こんにちは、uru(@uru_)です。今回は小田原駅から最も近いお蕎麦屋さん、「きみのそば」を紹介します。

お店の名前が醸し出す親近感もさることながら、このお店の良いところは、十割蕎麦が楽しめること、リーズナブルなこと、そして、木の香りが癒しになること。

ちょっと面白いお店なので、小田原駅で少し小腹が空いたときにはよいかもしれません。

十割蕎麦なのに価格が安い、ちょっとした休憩場所

「十割蕎麦」という言葉は、調べてみると厳密な定義があるわけではないのですが、一般的には蕎麦粉100%でできているそばのことを言います。別の言い方をすれば、小麦粉が一切使われていません。

小田原駅の場合、小田原城(※東京駅から最も近い城)や箱根への観光客が多いためか、欧米の健康志向では時々注目される「グルテンフリー」を売りしてているところもあるようです。

グルテンフリーが健康に良いのかどうかはさておき、十割蕎麦と聞くと結構お値段がするイメージがあります。

けれど、きみのそばの盛りそばは600円。手軽に食べるには悪くない値段設定です。

そんなきみのそばがあるのは、小田原駅東口、エスカレーターを降りた地下街、ハルネ小田原の中にあります。

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木を基調としたシンプルなデザインのお店です。どっちかっていうとフードコートに近い感じです。お店の正面には休憩用の椅子とステージがあり、休日などではイベントも行われるようです。

注文の仕方は食券。そばというとファストフードからお高いところまで幅広いですから、この雰囲気はお店を選ぶ際にちょっと注意した方がよいところかもしれません。

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ちなみに私がいいなぁと思ったのが、この木の香りがする店内です。注文したもりそばをみると分かるように、食器まで木でできています。

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蕎麦の味は、十割蕎麦の割にあまり蕎麦の香りが口に広がらない感じでした。さらっと食べられるので、そういった蕎麦の方が好きという人もいるかもしれません。

むしろ印象に強く残ったのは、木の器との相性です。薬味に刻んだシソがあるのですが、蕎麦をこの木の器に入っためんつゆに入れて、シソの薬味を口に入れた時のシソの香りと木の香り、そばのかすかな香りがふわっと鼻に入る感じが気持ちよく感じられました。ちょっと他の蕎麦屋さんでは感じたことのない感覚です。

おわりに:小田原のおもてなしを感じられるスタートそば

料理の素材というのは、何も食材だけとは限らない。敷居の高くないお店ながら、そんなことを考えさせられるのが「きみのそば」のお蕎麦でした。この「木を使う」というのは小田原駅周辺でもあちこち見られます。街を象徴する一つのおもてなしとなっていると思います。

小田原駅に行ってみた際には、ちょっと寄ってみてもよいでしょう。

きみのそば

きみのそば