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【超簡単】モンキー125にデイトナのバイク専用電源USBポート(97041)を取りつける方法


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こんにちは、モンキー125ライダーことuru(@uru_)です。今回はスマホの電源用にUSBポートを取り付けた方法をまとめます!

買って何回かスマホをナビがわりにしながらツーリングしていたところ、やっぱりUSB電源は必需品だな!と思い、デイトナの電源USBポート(品番: 97041)を1ヶ月以上前に買っていました。

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にも関わらず、リアキャリアが設置できないという別の問題に遭遇しまして、USBポート取り付けがずいぶん遅れてしまいました。

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で、やっとUSBポートを取り付けてみたわけですが、配線さえ注意すればリアキャリアを取り付けるよりよっぽどこっちの方が簡単!しかも私のような素人でも目立たない配線にすることができました。びっくりするほど簡単だったので紹介します。

ブレーキスイッチからUSB電源を接続する際の参考

取り付けを紹介するに当たって、1つYouTube動画を紹介します。「tuigeki-TV追撃」さんの「モンキー125にUSB電源を取付け フロントブレーキスイッチからUSB電源を付ける」という動画です。コレすごくおすすめ!

こちらの動画を参考に、私もデイトナのバイク電源USBポート(品番: 97041)を取り付けることにしました。

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中身はこんな感じ。やたらとデカい安全装置は充電を制御するICが入っているとか。安全装置より左側がUSBポート、右側が実際にブレーキスイッチに接続させる端子類になります。モンキー125のようなブレーキスイッチ端子に平型(187型)を使用し、メインキーONで12Vの電圧がかかる車両に使えます。

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これの素晴らしいところは、フロントブレーキスイッチから電源を引っ張ることができること。わざわざシート下のバッテリー付近から配線する必要がなく、フロント周りだけで完結できてしまうのでものすごく手軽です。

しかも品番97041は2ポート、バイクの電源を入れている時しか通電しないので、バッテリーの浪費も抑えられるというんだからすごい!

「tuigeki-TV追撃」の動画、ものすごくわかりやすかったのですが、これから紹介する方法は若干やり方を変えました。少し分かりづらいと感じた部分を補填する形で紹介しますので、ぜひ動画と合わせて参考にしていただければ幸いです。

電源USBポートを実際に取り付けてみた

電源装置の位置を決める

まず、やたらとデカい安全装置をフロントの中に隠します。

実際に私が設置したのは、ブレーキホース。結束バンドで括り付けたら思いの外しっかり固定され、ずれ落ちなかったので、ここで落ち着きました。

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この時、下に伸びるコードはブレーキスイッチ側の端子につながっています。写真では、下のコードを裏で折り曲げて結束バンドに挟み、上に来るようにしています。隠してしまうと全然目立たなくなります。

USBポートを左右のハンドルに固定する

次にUSBポートのコードを中から通し、左右のハンドルまで持っていきます。この辺りは動画と同じですので、そちらがとても参考になります。

まず左ハンドルはこんな感じ。

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本体付属のコード類と合わせて、ハンドルについている付属の結束バンドで一緒に固定してやります。私は左ハンドルにスマホホルダーを設置しているので、こちらが主にスマホ用です。

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ちなみにこの配置だと、LightningケーブルやmicroUSBケーブルは15cmで足りるので、こちらのコードもスッキリします。

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【参照】スマホホルダーの紹介はこちらでも紹介しています。

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【参照】Lightningケーブルがこちらでも使ったものがおすすめ!

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次は右ハンドルです。こちらからはUSBポートとブレーキスイッチにかませる端子の2本を出していきます。

まずはUSBポートから。こちらも左ハンドルと同様、下から他の配線に紛れ込ませるようにハンドルまで引っ張ってやります。

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こちらのUSBポートは予備です。どう使うかはこれから考えます。

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ブレーキスイッチに端子を挟む

最後にいよいよブレーキスイッチの電源にUSB電源を割り込ませます。

先ほどの右ブレーキ側から、電源端子(赤いコード)を同様に引っ張ってきます。

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こちらも本体付属の結束バンドでとめてあげるとすごく自然な感じになります。

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で、問題はここから

電源端子を以下の写真のように私は接続しました。

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「tuigeki-TV追撃」さんでは、プラス端子は「奥側」から接続しているようなのですが、動画ではこの部分がよく分かりませんでした。「奥側」とは、どこからみた奥なのか…。私は動画を見ながら、ドライバー席側のことかと思いました。

でも実際テスターで通電を調べたところ、写真の通り、ドライバー側ではなく側(フロントランプ側)だったので、そちらを開いてプラス端子を刺し、もともと接続していたプラス端子にUSB電源側の平たい端子を挟んで、機能させました。

マイナス端子(アース)を取りつける

最後にアースを取り付けます。説明書には「マイナス端子」と書いてありますが、モンキー125にはマイナス端子なるものはありません。アースとしてそのまま本体の金属部分に流してやるような格好です。

設置した場所は、動画と同じ写真の部分。トルクレンチでボルトを緩め、アースを挟んでやります。

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この時、ハンドルを左右に動かして、端子が本体に接触しないかどうか入念にチェックしましょう。写真の状態だと、ハンドルを右に傾けた際に当たってしまったので、時計回りに90度回して最終的に落ち着きました。

おわりに:初めてでも簡単にできるUSB電源の取り付け

今回紹介したようなバイクへの配線の取り付けは全くの初めてだったので、正直本当にできるのかどうか、不安でした。今は参考になる情報がとても多いので、道具さえあれば自分でもやってみようと思えるのがいいですね。

でも少し不満を言うなら、パーツを売っているデイトナさん公式の説明書がもっと取り付けやすいようになっているといいんですけどね…。備忘録がないと、私自身忘れてしまいそうです。

これでモンキー125の旅がもっと快適になるといいなぁ!と期待しています。今回の情報が誰かのお役に立つことを願って、締めたいと思います。