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渋谷「道玄坂マンモス」のドロッと系豚骨魚介スープのつけ麺を食す!!


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定期的につけ麺が食べたくなるuru(@uru_)です。

先日渋谷に行った際,急ぎの用事で慌てていたら、食事もせずに21時をまわってしまったので、こんな時間につけ麺を食べてしまいました。

あんまり健康的とは言えませんね(苦笑

かなり腹ペコになっていたというのもあり、豚骨魚介スープのつけ麺では1番だと言われているらしい「道玄坂マンモス」さんの濃厚つけ麺(味玉付き)をいただきました

私、つけ麺では豚骨魚介スープが一番好きなんですよ。ですから、かなり真剣にじっくりと味わってきましたよ。

はてさて,お味はいかほどに・・・

道玄坂マンモスのつけ麺は、麺に特徴がある

閉店22時の道玄坂マンモスさん。渋谷には人がまだたくさんいましたが、さすがに21時(しかもこの日は土曜日)ということもあってか、5分程度で店内に案内してもらえました。

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今回私が注文したのは、濃厚味付きつけ麺。お値段900円なり。こんな言い方をすると失礼かもしれませんが、見た目にはあまり大きな特徴がありません。

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豚骨魚介のスープも豚骨魚介系です。ちなみにスープに沈んていて見えませんが、2枚のチャーシューがまたトロトロで美味しかったんです。

ただし、今回私が一番伝えたいのはその部分ではありません。

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道玄坂マンモスさんの一番面白いところは、むしろ麺の方。極太の「胚芽麺」が特徴です

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白米の米粒を見ると、楕円形の一部が少し欠けたような形をしていますが、あそこに本来あったものが「胚芽」、成長して将来芽になる部分です。麺の原料である小麦も米と同じイネ科でその部分は同じ。

白米にしろ、普通のラーメンにしろ、私たちが食べているのは「胚乳」というデンプンが詰まっているところ。胚芽が成長してでっかくなるためのバッテリーです。味としてはデンプンの方が本来美味しいわけですが、一方で胚芽を使うということは、デンプン以外の栄養(例えば脂肪酸やビタミン,ミネラル)を多く得られることを意味します。しかし、栄養が色々入っているということは、逆に言えば味が落ちるかもしれません。

まさかラーメン屋さんが栄養価を気にして原料を選ぶとは考え難い(ヘルシーな食べ物が食べたければ、初めからラーメンを選んではいけません)。

お店の店員さんが胚芽麺について説明してくださり、こちらを勧めてくれたのでこれは食べないわけにはいかないと思い、選んでみました。

胚芽麺が醸し出す風味がつけ麺を高次元に昇華している!

ひとしきり写真を撮ったら、冷めないうちに食べるのが礼儀です。早速食べてみました。

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スープはものすごく濃厚です。風味は魚介より豚骨の方が前面的に出ています。しかしほのかな魚介の香りが口に広がって不思議な体験を与えてくれます。

極太の麺は歯ごたえがあり、食感はものすごく良いです。麺だけでも小麦の香りがはっきりしていたのですが、濃厚のスープと絡めると①豚骨,②小麦,③魚介の3つの香りが絶妙なバランスで口に広がる感じです。①〜③の順序は主観的に強く感じた順に並べてみたのですが、これらが喧嘩せず調和しているところがすごい!特に小麦の香りが間に入って仲介しているような感じです。

しかし、なんというか、東京のラーメンは、味が本当に繊細ですよね。以前紹介した浜松・鴨江の「麺処 びき屋」(本店は目黒)も味・風味のバランスが本当に繊細でした。 

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濃厚つけ麺ですよ? 麺やスープだけでなく、チャーシューや味玉を取っても味がちゃんと調和している。

これって純粋にすごいなぁ〜と思いました。ここ数日、東京で食事をして感じる感想は大概ここに行き着く感じです。

終わりに:渋谷+どろっと系のつけ麺が食べたくなったらぜひ!

味の繊細さとは裏腹に結構ボリュームもありました。別に麺大盛りにしたわけでもないのにお腹がいっぱいになりました。

なんだろう、麺が太くて歯ごたえがあったからでしょうか。 年内はそんなに広くないので繁忙期に行くとちょっと混むかもしれませんが渋谷に行ったらぜひ味わってみてくださいね!