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セーラーの「ナノインク青墨」は夏になるとありがたみが増す万年筆インク。


LAMY(ラミー)のAL-star(アルスター)に
セーラー万年筆のインクを入れているとか邪道!!!
・・・と言われると正直ぐうの音も出ないが
コンバーターで使用しても(今のところ)不具合が出ていないので,
私はこの組み合わせで万年筆をよく使っている。

特にこの「ナノインク青墨」は,
水性インクにもかかわらず耐水性に優れており,
夏場の汗をかく時期には非常に重宝する。

 

耐水性なら文句なしの「ナノインク青墨」

ボールペンとは異なり水性インクを使用する万年筆は,
何かメモを取るときに筆圧をほとんど必要としない点が良い。
ただ,LAMYは結構カリカリ書いても書き味が良いので
私はこの組み合わせを好んで使用している。

万年筆の中でも青色インクは特に人気のある色だが,
ナノインク青墨は比較的深みのある,少し緑も入ったような色をしている。

紙に乗せた時には意外と淡く乗る。
この辺りの性質は結構面白い。

このインクの本当にすごいところは,水にとにかく強いこと。
夏場になると仕事中に汗が紙に落ちてしまうことがあるが
このインクだと,時が滲んで読みにくくなるようなことは極力避けられる。

私は特に手汗を書きやすい体質なので,重宝している。
万年筆を使い始めて決して日の長い方ではないが,
遊び心もあるのでとても気に入っている。

おわりに:インクを変えるという万年筆の楽しさ

万年筆は高級というイメージがあるが,
最近はパイロットのkakunoなどもあり,比較的手に取りやすい文具になりつつある。

けれど,インクを変えて色を楽しむという
ボールペンとは違う楽しみもできる。

今回は実用面でナノインク青墨を紹介したが,
今後は他の色も使ってみたら紹介しようと思う。

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