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知的で創造的な刺激を求めて

長野で自動車で行ける蕎麦屋さん「手挽きそば 蔵之内」コシのある太打ちの麺だけでなく季節のデザートもうまい!【長野の旅その6】


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長野といえば蕎麦というイメージが強い。

しかし,善光寺周辺を散策しつつもスケジュールの関係上

そちらでは蕎麦を食べることができなかっため,

一度宿泊先のホテルに戻った後,クルマで行ける蕎麦屋を探してみた。

 

そこで見つけたのが「手挽きそば 蔵之内」さん。

JR長野駅より西に位置する国道18号線を少し中に入った場所に位置している。

(詳細はGoogleマップ参照)

周りは民家であるため,観光客が店を探すには少し迷う恐れがあるが,

そこで食べた蕎麦がまた期待を裏切らない美味しさだったので紹介する。

 

質と量,コスパもちょうど良いバランス型のお蕎麦屋さん。

蔵之内さんは民家に紛れて立っている比較的小さなお蕎麦屋さんである。

(帰り際に店の写真を撮ったため,真っ暗になってしまった)

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昼11:30〜14:30,夜17:30〜20:30(ラストオーダー20:00)

蕎麦がなくなり次第終了ということで,営業時間はお世辞にも長くない。

テーブル7つ,座敷1部屋とお店もこじんまりとしていることから,

観光客向けではなく,地元の方向けのお店だと推察される。

 

念のため電話で蕎麦の有無を確認し,予約してからお店に行った。

長野の蕎麦を食す!

メニューは以下の通り。

この中から「海老と野菜の天ざる蕎麦(当店1番人気)」と

デザートで「信州のトマト トマトの蜜煮」を注文してみた。

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しばらくしてまず出てきたのが海老と野菜の天ぷら。

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これがまた素材の味が引き立つような天ぷらでおいしかった。

天つゆと岩塩がセットで付いてくるのだけれど,

特にかぼちゃとズッキーニが岩塩とよく合い,

口の中で素材がもつ甘さが引き立って広がるのが実に良かった。

 

そして次に登場したのがお蕎麦。

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写真では分かりにくいかもしれないが,

非常にコシのあるやや太い麺が特徴。

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食感がとてもよく,噛むごとに蕎麦の香りがしっかり口の中に広がって

これがまた実においしい!

天ぷらにしろ,蕎麦にしろ,素材の味が本当によく生きている。

 

過去の記事で紹介したものもそうだが,

長野の食べ物は山からのおいしい水がその恵みを育んでいるんだろう。

蕎麦つゆにしても,濃すぎず薄すぎず,

前面に主張しないが蕎麦を包み込んでスルリと喉を通る。

 

想定外!トマトの蜜煮がバカうまっ!

最後にデザートに出てきたのが「トマトの蜜煮」。

と言っても,名前からどんなものか想像できなかったため,

どんなものかと試しに注文してみたのがコレである。

 

出てきたものは,まさしくトマト。

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これが想定外にバカうま!

蜜の甘さとトマトが本来持つグルタミン酸とアスパラギン酸が絶妙にマッチして

野菜なのにデザートとしてしっかり成立している。

トマトが苦手な人でも,多分これは食べられる。

 

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初めて食べたが,これは蕎麦以上に驚きと感動があった。

いや〜,来て良かった!

 

おわりに:クルマで長野に行った際には立ち寄ってみたい店。

トマトの蜜煮は夏限定かもしれないが,

別の季節に行ったらどんなものが出るのか,それはそれで興味がある。

長野駅や善光寺からは少し離れるが,

クルマで長野に行った際には,立ち寄ってみるのもアリだろう。

 

営業時間が限られているだけに,レア度が高い。

参照

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