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スマホ用おすすめジンバルはHohem iSteady X一択【2020年遂に小型・軽量・安いが揃った!】

スマホ用おすすめジンバルはHohem iSteady X一択【2020年遂に小型・軽量・安いが揃った!】

ついにスマホ用のジンバル(スタビライザー)もここまで来たか!と思いました。

こんにちは、uru(@uru_)です。今回はスマートフォン用のおすすめジンバル「Hohem iSteady X」を紹介します

ジンバルといっても、目的や用途によっておすすめは変わってきます。「Hohem iSteady X」をおすすめしたいのは下記の要件を満たす人です。おそらく今スマホ用ジンバルを探している初心者の方だったらかなり当てはまるのではないかと思います。

おすすめしたい人
  • スマホの動画撮影のクオリティをあげたい初心者の人(特に手ブレ)
  • これからYouTube用の動画を撮りたい人
  • 小型で軽いジンバルが欲しい人(重たいのは嫌!)
  • 安いジンバルが欲しい人
  • 3軸ジンバルが欲しい人

2020年時点で以上の条件をすべて満たしているのは、私が知る限り「Hohem iSteady X」だけです。特に何がいいって、軽い!小さい!そして安い!この3拍子が揃っていること。1万円を切って性能の遜色もほとんどないジンバルが手に入るようになっちゃったかぁ〜と、届いたときには感慨深くすらありました。

では具体的にどんなものなのか、紹介します。

スマホ用おすすめジンバル「Hohem iSteady X」

パッケージ

まずはパッケージの開封から見てみましょう。

iSteady Xパッケージおもてパッケージは至ってシンプル。大きさはB5版の単行本の幅が3分の2くらいになった程度のサイズです。

iSteady Xパッケージうら

裏も至ってシンプル。中央にアプリをダウンロードするためのQRコードがついています。使用する際に必ず必要になってきます。

本体

さて、ここからが本題。開けて本体を見てみます。

iSteady X開封 iSteady X付属品

付属品は本体の他、三脚、ストラップ、USB-Cケーブル、収納袋、説明書。本体のグリップは大人が握ってほぼ収まるサイズになっており、スマホをセットするアーム部分がいかに小さいかがよくわかるかと思います。折り畳んだとき、3箇所ロックがかかる部分があるので、畳んだ状態から勝手に開いてしまうという心配がありません。

USB-C経由で充電して駆動時間は8時間。1日使う分には困らないバッテリーを搭載しています。

iSteady Xを開いた状態

重さはたったの259 g。ここにスマートフォンを装着しても400 g前後というのは素晴らしいです。カバンに入れて持ち歩いても苦になりません。

iSteady Xスマートフォン装着部分

スマホを支える部分は、挟むだけ。以前は端子を挿す部分を隠してしまうタイプが多かったのですが、Hohem iSteady Xは端子が隠れないので、充電しながら撮影したり外部マイクを装着したりすることが可能です。私は試していませんが、超広角設定でもジンバル本体がカメラに写ってしまうこともないそうです。

あと、InstagramやFacebook、TicTokの縦方向カメラに切り替えも簡単にできます。SNSをよく使う人には嬉しい機能です。

スマートフォン装着後は、電源を入れてすぐに始めることができます。その際、初回は専用アプリを起動してBluetoothに接続し、アクティベートする必要があります。2回目以降は必要ありません。

Hohem Pro Hohem Pro Bluetooth接続 Hohem Pro アクティベート

あとは、スマートフォンの純正カメラで撮るもよし。専用アプリのHohem Proを使えばパノラマ撮影や顔追跡、タイムラプスなど一通りの操作が可能になっています。そして、純正アプリでも専用アプリでも、スタビライザーとしての手ぶれ補正は十分に効果を発揮します。特に歩きながらの撮影では他のジンバルと同様に綺麗です。

操作ボタンは、電源、シャッターボタン、ジョイスティック、ズームスライダーの4つのみ。本体ボディが小さい分、人によってはやや操作しづらい、細かい操作ができないといった不満もあるかもしれません。ただ、初心者やそこまでの機能に拘らない人にとっては必要十分の機能が揃っています。

小型・軽量・安いが揃ったベストバイなジンバル

多機能よりもモバイル性が重要

これから初めて買うという人にはちょっと伝わりにくいかもしれませんが、「Hohem iSteady X」が小型・軽量・安いが2020年ですべて揃ったのはかなり凄いことだと私は感じています。

私は以前、ZHIYUN SMOOTH 4を使っていました。

購入当時17000円くらいで、「Hohem iSteady X」よりも多機能です。が、初心者の私は結局あまり使いこなせませんでした。

まず、本体サイズが全長45 cm。この時点でこれを入れるカバンがかなり限定されます。そして重量が約600 g。カバンに入れても重いし、スマートフォンを装着したら750 gを超えてきます。それを片手で持ち続けながら動画を撮影するのは結構疲れるんです。

ところがHohem iSteady Xは重さが半分以下、サイズもズボンのポケットも入ってしまう、価格も1万円を切ってしまったんです。多機能ではないですが、もし手ぶれ補正だけとりあえず欲しいという人はもうこれで十分。というか、画質や音にもっとこだわるのであればカメラから選んだ方が良いし、他の機能は手振れ補正に比べると正直あまり使いません。

割り切ってしまえば、Hohem iSteady Xの機能で十分。大多数の人はこれで事足りてしまいます。

3軸ジンバルなのが嬉しい

ちなみに、2020年では同様に軽量・小型・安価なジンバルは他にも存在します。先ほど紹介したZHIYUNはSmooth Xというほぼ同価格のプロダクトを出しています。

Smooth Xは軽量化したジンバルというよりは、ジンバルの機能がついた高機能の自撮り棒、といった方が正確です。

iSteady Xに比べると折りたたんだ状態がさらにスリムなのも良いですね。ただし、縦と横の2方向の軸での手振れにしか対応していません。映像表現をこだわりたい、自撮り棒としては使わないという人はiSteady X、大勢で楽しんだり、自撮り棒を別に持ち歩きたくないという人はSmooth-Xという棲み分けができそうです

おわりに:自分のしたいことに合わせたジンバル選びができるって素晴らしい!

この記事ではスマートフォン用のおすすめジンバル「Hohem iSteady X」を紹介しました。比較としてZHIYUNも紹介しましたが、できること/できないことを比べながら、自分が一番何をしたいのか考えるきっかけになれば幸いです。

なお、今回はアプリの使い勝手や実際に撮った映像の比較までは行いませんでした。気軽さを優先すると、専用アプリよりは純正アプリやSNSアプリを使う方が現実的かなと思いましたので、割愛させていただきました。私ももう少し使ってみてから、改めて詳しく紹介したいと思います。

ABOUT ME
@uru_
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日常生活と科学をむすぶ、学びのデザイナー。教育/科学/趣味について発信します。■お仕事:科学館の企画・広報←小中高の理科教員 ■関心:科学教育/理科教育/学習科学 ■趣味:バイク(レブル250)/キャンプ/DIY。旅と読書と富士山、新しいモノゴトが好き。アニメから染まりやすい人。

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