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Learninghacker

知的で創造的な刺激を求めて

マツダの特別塗装色「マシーングレープレミアムメタリック」って結局どういう色?アクセラ大幅改良モデルの日常から検討してみる。


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こんにちは,uru(@uru_)です。

 

2016年7月下旬にアクセラ大幅改良モデルを納車しました。

先日このアクセラで愛知経由で静岡ー長野間を往復してみましたが,

非常に楽しいドライブを味わうなど,すっかり運転にハマりました。

契約をこれから検討する人にとっては,そんなアクセラについて

燃費や安全機能など定性的・定量的なデータについて気にはなっているでしょうけど,

それだけではどうにも決まりにくい項目もあるはず。

それがボディーカラー。

 

マツダといえば赤,というくらい,

「匠塗」と呼ばれる最初の特別塗装色「ソウルレッドプレミアムメタリック」が

会社の象徴色といっても過言ではありません。

そんな中,アクセラ改良モデルに新たに加わった

「マシーングレープレミアムメタリック」は

一見ソウルレッドほどのインパクトがない,と考える人もいるかもしれませんね。

また,カタログでは綺麗に写っても,肉眼で見るとまた印象が変わるかもしれない。

 

そこで今回は,私が日常生活の中で撮った

アクセラ15XDマシーングレーの写真を紹介します。

ただし,紹介する画像は以下に示す2つの条件を満たしたものです。

  1. iPhone 6公式のカメラアプリで撮影。
  2. ナンバープレートのモザイク以外の写真加工はなし。

 

「機械の持つ精緻な美しさ」を放つクルマの日常を検討。

日中のマシーングレー

以下の写真は,影を見ると分かるように,

快晴の日,日中に撮影したもの。

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マシーングレーは従来の灰色塗装である「メテオグレーマイカ」と

比較されることがよくありますが,強い光が当たった時の様子は明らかに違います。

それはディーラーの展示車をアクセラ以外の他車と比較してもよく分かります。

 

コントラストがかなりはっきりと出ていることが写真からもよく分かりますが,

面白いのはその光の反射の仕方です。

よく見ると,陰になって暗くなった部分(シェード部分)は

隣のクルマ(トヨタのヴィッツ)を鏡のように写しています。

一方,光の部分(ハイライト部分)はかなり明るい灰色になっているが

景色を映し出してはいない。

この辺りは,同じ光沢でも,アルミニウムに当たった光の反射とは違います。

 

別の場所で撮影した様子も見てみましょう。

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マツダの公式ではマシーングレーを

「金属を削り出したような光沢」と表現しています。

写真ではどうしても伝わりにくい部分ではありますが,

ハイライト部分の明るい灰色がどちらかというとその金属の光沢に見えるところで,

シェード部分こそメタリックに見えます。

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この辺りがソウルレッドと大きく異なる部分。

ハイライト部分がメタリックに見えるソウルレッドとは真逆です。

その理由は,塗装に含まれる高輝度アルミフレーク層の深度の

違いに由来すると考えられます。

そのため,カタログではどうしてもハイライト部分のメタリックが目立つ

ソウルレッドの方が見た目は非常に鮮やかで美しく見えます。

マシーングレーのハイライト部分の美しさは,肉眼でないと確認が難しいでしょう。

 

正面から見た写真も紹介します。

ボンネットに光が反射している時は,特にハイライト部分の

金属光沢のような様子が際立ちます。

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夕方のマシーングレー

日中とは打って変わって,夕方のアクセラ改良型モデルの様子も見てみましょう。

以下の写真は,西向きに駐車したアクセラの夕方の様子です。

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夕方になると,ハイライト部分が少なくなり,

シェード部分のメタリックさがだんだん際立ってきます。

この写真はその特徴がよく出ています。

この状態だと,灰色というよりはもはや黒色にしか見えません。

 

また,別の場所で撮ったアクセラも見てみましょう。

夕方でもこちらはまた少し表情が変わっています。

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夕立が降った後,夕日に照らされているアクセラです。

偶然駐車場にマツダCX-3が止まっていたので,つい隣に停めてしまいました。

CX-3のセラミックメタリックもかなり良い色で,

私はアクセラ改良モデルを知る前はCX-3で決めかけていたくらい。

 

しかし,このように横に並べてみると,メタリックに歴然とした差があります。

日中で見た金属光沢はほぼなく,鏡のように周囲の景色を反射しています。

 

また,さらに夕方でもだいぶ陽の落ちた時間帯に撮った写真を見てみると

明かりのついた電燈の光を受けて,また少し違った味を出しています。

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iPhoneで撮影した写真なので,やはり夜の写真はあまり画質が良くないですが,

このように時間帯によって表情が変わるアクセラを見るのは

オーナーとしては日に日に楽しくなってきます。

 

屋内駐車場のマシーングレー

最後に屋内駐車場のマシーングレーを紹介します。

真昼間だが,屋内なので薄暗い。

知らない人から見ると,このクルマをグレーだとは考えないでしょう。

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夜,道を走っている時のマシーングレーの色も上の写真に近い様子を見せます。

夜になるとシェード部分が漆黒に近い黒色に見えます。

逆にハイライト部分が日中と異なりメタリックな様子を見せます。

特に夜,ブレーキランプをつけている時の後ろ姿は相当かっこいいです。

周囲から小さな光を集めている時のマシーングレーは

まるで高級車のよう。

 

余談ですが,夜になると格好いいのはマシーングレーだけではありません。

15XDならLパッケージに標準装備の

高輝度ダーク塗装の18インチタイヤアルミホイールです。

昼間ももちろんかっこいいが,本領発揮するのは夜。

マシーングレーとの相性は抜群です。

 

おわりに:肉眼で確認し,色んな時間帯の姿を楽しもう! 

マツダの特別塗装色「マシーングレープレミアムメタリック」は

時間帯でその表情を変える,豊かな表現のボディーカラーです。

その良さは,言葉でいくら形容しても語り尽くせない多様性をもっています。

 

特別塗装なので,その分は購入価格に響きますが,

私自身,この表情豊かなアクセラにして良かったと心底思います。

 

もし,マシーングレーを検討中の方であれば,

今回の記事が参考になれば嬉しいですが

ぜひ肉眼で,色んな時間帯でじっくり確認し,愛でてもらいたいですね。

 

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